宮本三郎さぶろうについて

宮本三郎さぶろう(1935年-1974年)さんは、美しい花や女性じょせい風景ふうけいなどの絵をえがいた、昭和を代表する画家のひとりです。
まだ海外へ行く人が少ない時代に2度ヨーロッパへわたり、西洋絵画の伝統でんとうと、同時代の新しい表現ひょうげんの両方を学ぶなどして、すぐれたデッサン力(形をとらえる力)をいかし、いろいろな表現ひょうげんにチャレンジしました。

《假眠(かみん)》 1974年 カンヴァス、油彩 90.3×106cm
《假眠(かみん)》 1974年 カンヴァス、油彩(ゆさい)
90.3×106cm

この絵は、宮本三郎さぶろうさんがくなった年にえがいた、最後さいごの作品です。宮本三郎さぶろうさんは、絵に、モデルの姿すがたかたちだけでなく、内に宿る命もえがこうとしました。ぜひ、みなさんも展示室てんじしつで本物の作品を、見てみてください。うたたねする女性じょせいの息づかいが聞こえてくるかも!?

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見ることができる作品は、展覧会てんらんかいごとにかわります。

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